アイス珈琲用の珈琲豆販売を開始致しました
毎年ご好評をいただいております、
アイスコーヒー用の珈琲豆の販売を開始いたしました。
今年は東ティモールのハニープロセスという豆を
使用しています。
コーヒー豆の精製方法(コーヒーの実から種を取り出す作業)
にはナチュラルとウォッシュドという大まかに2通りの
精製方法があります。
当店で通常の自家焙煎珈琲豆として使用しているのが
水を使用して果肉を除去するウォッシュド製法の豆。
これに対し、ナチュラルは天日乾燥によって
果肉を乾燥させて除去します。
それによって果肉のフレーバーが豆に付着し、
独特のフルーティーな味わいが加味されます。
ハニー製法はウォッシュドとナチュラルの中間の
工程を経て生産される生豆になります。
ハニー製法は時間と手間がかかる上、
コーヒー豆に仕上げる難易度が高いことから、
東ティモールではまだまだ生産量が少ない、
とても貴重な豆となります。
ハニー製法の豆は天日乾燥を取り入れることからクラック
(豆が乾燥して形が欠けてしまう)が生じやすく、
ハンドピックにより時間がかかり、取り除く欠点豆が
ウォッシュドの珈琲豆よりも多くなります。
また、深煎りの焙煎にすることで、焦げてしまう豆が増え、
焙煎後のハンドピックが通常の自家焙煎珈琲豆より手間がかかり、
またハンドピック後の綺麗な豆の量の比率も少なくなります。
そのような理由から、どうしても価格が高めになってしまうことを
ご了承いただければと思います。
コーヒーの味としては、東ティモールの豆を飲み慣れている方
からすると、華やかでフルティーな香りが強くなります。
苦味が中心の味わいで、酸味はほとんどありません。
深煎りにする事で、東ティモールの珈琲豆の持つ
ボディー感と深いコクをさらに充分に味わっていただける
焙煎具合になっています。
※夏季限定の商品となります。
※仕入れ量に限りがありますので、無くなり次第終了です。